【書評】永松茂久さん「人は話し方が9割」を読んで、今すぐ使えるテクニックを10個紹介

 

こんにちは。せなです。

今回は永松茂久さんの書籍「人は話し方が9割」を読んで、今すぐ使えるテクニックを10個紹介します。

毎日必ず行う「会話」をうまくするために大事な時間は使いたくないですよね。そんな人に向けて、「今すぐ実践できるテクニック」をテーマに本記事を書きました。

せな

話すことに自信がない人やどんな人と付き合うのがいいのかわからない人におすすめの記事です。これから紹介していくテクニックを実践するだけで、間違いなく会話力は向上します。

 

結論
苦手な人との会話を避け、大好きな人と話す時間を増やす

これだけです。

この本で伝える内容は、芸人やアナウンサー、職場でのプレゼンテーションで周囲を巻き込むのが上手い人のような話せる人になる方法ではありません。

職場、家族、友人、配偶者、恋人、コミュニティの仲間といった身近な人たちとの人間関係を円滑にする方法です。

 

それではみていきましょう。

 

今すぐ使える話し方

仲良くなりたい人に「興味がある」ことを示す

本来、誰もが自分のことを認めて欲しいし、自分のことをわかって欲しいと熱望しています。

これは話し方というよりも人の心理を利用するものです。人は自分に興味(好意)を持ってくれる人のことをいつのにか好きになってしまうという特徴を持っています。

つまり、その人に好かれたい、仲良くしたいのであれば、その人のことを本気で好きになり、接していくことが大事です。

 

話す力より聞く力を磨く

人は自分の話をちゃんと聞いてくれる人のことを信頼します。

話が上手い人というのは、話す割合が自分が1割ほどで、相手が9割ほどです。

とにかく相手の話を聞き、うまく引き出してあげる人が話が上手い人としてあげられるようです。

話を引き出す、広げる方法として、重要なのが、以下の5つのポイントです。覚えておきましょう。

5つの重要ポイント

  • 感嘆
  • 反復
  • 共感
  • 称賛
  • 質問

 

これらを使う最大の目的は、「相手の話を広げる」ことです。

 

あなたが話しやすい人とだけ話す

あなたが話しやすい人とだけ話すことで、会話力が向上します

話しやすい人と話すときは、緊張せず、話し方もあまり気にせず、楽しく会話ができますよね。それが大事です。

会話するときに緊張やこういう話し方をしないといけないという決まりは邪魔になります。

まずは自分が話しやすい人とばかり話して、会話力を鍛えましょう。

そうすれば、初対面の人や苦手な人と話すのが、少しずつ上達していきます。

 

相手の名前を覚えてすぐに呼び始める

 

相手の名前を覚える人は「信頼され」、「愛されます」

私自身、仕事でよく電話を取る機会があるのですが、一回で名前と会社名を覚えてくれる人は好感度が高いです(会ってもいないのに)。

逆に、何度も聞きなおしてくる人には、ちょっと不快感を覚えます。自分がこう感じるということは信頼関係を築く上で名前を覚えることはめちゃくちゃ大切なことでしょう。

名前を覚えるコツとしては、会話の中で何度もその人の名前を呼んで、覚えようとすることです。

私も相手の名前を覚えるのが苦手ですが、この方法で覚えるのが早くなり、忘れなくなったと実感しています。

 

「あなた」を多用して、相手を会話の主役にする

人というのは基本的に自分が一番大切な生き物です。「そうじゃない!」という方もいると思いますが、よく考えてみてください。

集合写真で一番最初に見つけようとするのは誰ですか?

自分ですよね。

だからこそ、会話の中で、「あなた」や「相手の名前」を多用し、相手を主役にしてあげると、相手の気分が良くなります

相手の立場からすると、ちゃんと自分の存在を認めてくれてるように感じ、この人なら信用してもいいという心が芽生え始めます。

 

自分自身が楽しむ事で、周囲を巻き込む

 

 

人の心理として、めちゃめちゃ楽しそうにしてる人には巻き込まれたくなります

 

仕事においても、説得して、何かをやらせるよりも、自主的に参加を促すことで、その人自身のモチベーションの持ち方も変わり、作業効率アップ間違いなしです。

街中にかかっている音楽に合わせてひとりの男性が楽しそうにおどりだしました。

最初は周囲の人たちから冷ややかな目で見られていましたが、1人、また1人と彼につられて踊り出したのです。

その連鎖は止まらず、広場で大人数のダンスショーにまで発展したそうです。

 

このように楽しそうな人の周りには、人が集まりやすいようです。

 

大切な人と一緒に笑うと、距離感は一気に縮まる

実は大切な人を「笑わせる」ことよりも、「一緒に笑う」ことの方が大事です。

一緒に笑うということは同じような価値観を持っている、あなたに共感していると相手に思わせることができます

そうすることで、安心感を与え、距離感は一気に縮まります。

自分の立場に置き換えて考えてみてください。

いつも笑わせてくれる人と、いつも一緒に笑わせてくれる人、どちらとこれからずっと一緒にいたいですか?

 

 

それが答えです。

 

愚痴や悪口ばかり言う嫌な相手とは話をしない

 

愚痴や悪口を言う人はそれが快感になっています。また、そんな人の近くにはそんな人が集まるようになります。

その空間にいるだけで、ネガティブな気持ちになってしまいます。

そんな環境にいても、成長はせず、こちらは何も楽しめず、病む可能性が高いので、すぐにそう言う人とは縁を切りましょう。

もしすぐにと言うのは難しい人は、時間をかけて、少しずつ距離を置いていきましょう。

 

感謝の言葉を口癖にする

日本人は何かあると、すぐに「すみません」を使ってしまいます。私も、無意識に使っていました。

「すみません」=「謝る」=「ネガティブ」な気持ちになります。

感謝すべきところであっても、すみませんを使っていました。それでは、相手も自分も気分は良くなりません。

感謝すべきところではしっかり「ありがとう」を言いましょう!

日本人は「すみません」と「ありがとう」を同じ意味で使いがちなので注意しましょう!

感謝を伝えられる人は本当に素敵です。そんな方と一緒にいることであなたも感謝を伝えることが上手くなりますので、そういう方と付き合うようにしましょう。

 

まとめ

ポイント

  • 「あなた」に対して「私」は興味があるということを示す
  • 話す力より聞く力を鍛える
  • 相手の名前を覚える
  • 「あなた」を使い、話の主役にする
  • 自分自身が楽しむ
  • 距離感を縮めたいときは一緒に笑う
  • 愚痴や悪口を言う人とは話をしない
  • 感謝の言葉を口癖にする

 

この本は、めちゃめちゃ為になるテクニックが他にもたくさん書かれています。

この記事を読んで、少しでもこの本に興味を持った、読んでみたいと思った方はこちらからどうぞ↓↓

  • この記事を書いた人

sena

23歳|新卒サラリーマン|副業ブロガー|人生の高め方や気づきを発信していくブログ

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